更新:2010年 8月 30日
《9月》
9月に行われる行事や企画展などを紹介します。
タイトルをクリックすると詳細ページに飛びます。
遠野の秋はイベント盛りだくさん。ぜひこの機会に遠野へお越し下さい!
9月13日(月)~15日(水) 遠野郷八幡宮例大祭
場 所:遠野郷八幡宮
9月13日(月)~9月29日(水) 押し花と染め織展
場 所:遠野蔵の道ギャラリー
9月17日(金)~11月23日(火) 企画展「水木しげるの遠野物語原画展」
場 所:遠野市立博物館
9月18日(土)、19日(日) 日本のふるさと遠野まつり
場 所:遠野市街地
9月25日(土)、26日(日) 妖怪セミナーin遠野
場 所:遠野市内、遠野市民センター大ホール


9月26日(日) ウォーキング「柳田國男先生の遠野紀行のみちをたどる」
場 所:土淵地区センター出発
9月29日(水) 喜善祭
場 所:伝承園
更新:2010年 6月 29日
『遠野物語』発刊100周年記念関連イベントなど 詳細はこちら→PDF
《7月》
7月1日(木)~8月15日(日) 高野玲子「絵本遠野物語」版画展
場 所:遠野蔵の道ギャラリー
7月3日(土) 市民センター自主事業「銀河鉄道の夜」
場 所:みやもりホール
7月4日(日) 宝くじスポーツフェア「ドリーム・ベースボール」
場 所:遠野運動公園野球場、あえりあ遠野
7月24日(土)~25日(日) 夏便り~虫まつり~
場 所:伝承園
《8月》
8月1日(日) 全国スポーツ流鏑馬競技
場 所:宮守町柏木平優遊広場
8月6日(金)~8日(日) 遠野七夕祭り
場 所:遠野街中
8月7日(土) 遠野まぬけ節フェスティバル
場 所:遠野駅前通
8月15日(日) 遠野納涼花火まつり
場 所:上早瀬川原
8月18日(水)~9月10日(金) 漫画原画「カッパ漫画展」
場 所:遠野蔵の道ギャラリー
8月29日(日) 日本のふるさと遠野ジンギスカンマラソン
場 所:遠野市内特設コース

スポーツ流鏑馬
《9月》
9月13日(月)~15日(水) 遠野郷八幡宮例大祭
場 所:遠野郷八幡宮
9月13日(月)~9月29日(水) 押し花と染め織展
場 所:遠野蔵の道ギャラリー
9月17日(金)~11月23日(火) 企画展「水木しげるの遠野物語原画展」
場 所:遠野市立博物館
9月18日(土)、19日(日) 日本のふるさと遠野まつり
場 所:遠野市街地
9月25日(土)、26日(日) 妖怪セミナーin遠野
場 所:遠野市内、遠野市民センター大ホール
9月26日(日) ウォーキング「柳田國男先生の遠野紀行のみちをたどる」
場 所:土淵地区センター出発
9月29日(水) 喜善祭
場 所:伝承園
《10月》
10月6日(水)~11月28日(日) ミュージアムコレクション展「菊池時男版画を中心に」
場 所:遠野蔵の道ギャラリー
10月9日(土)、10日(日) 第36回遠野市産業まつり
場 所:蔵の道ひろば
10月11日(月・祝) 「語りと幻想の舞台 遠野物語」
場 所:市民センター大ホール
10月30日(土)、31日(日) 市民芸術祭
場 所:遠野市民センター
《11月》
11月6日(土)、7日(日) 神奈川大学日本常民文化研究講座
場 所:あえりあ遠野
11月下旬 郷土芸能共演会
場 所:遠野市民センター
11月下旬~2月 遠野どべっこ祭り
場 所:遠野ふるさと村
《12月》
12月1日(水)~1月23日(日) 漫画原画「天狗とザシキワラシ展」
場 所:遠野蔵の道ギャラリー
12月15日(水)~3月13日(日) 浦田穂一写真展「遠野、この郷の記憶」
場 所:遠野市立博物館
更新:2010年 6月 24日
お天気に恵まれた遠野物語100年祭。
遠野蔵の道ひろばでは12日(土)に夜神楽、13日(日)にはしし踊りが披露されました。
【夜神楽】
<鱒沢神楽> 鳥舞
<飯豊神楽> 四人八幡舞ほか


<湧水神楽> 龍殿舞 八幡舞
<平倉神楽> 祈祷権現舞ほか
【しし踊り】


<板沢しし踊り> 浪合(しし酒盛り)
およそ50年ぶりに踊られた舞です。赤い頭巾をかぶった種ふくべとししの酔った様子を踊ります。

<しし踊り 大演舞> 当日参加した市内しし踊り団体全13団体がいっせいに踊りました。


<青笹しし踊り>


<綾織しし踊り>
当日は子踊りとしてたくさんの子ども達もししおどりに参加しました。
更新:2010年 6月 23日
『遠野物語』は今から100年前の1910年(明治43年)6月14日に誕生しました。
それを記念し遠野市民センター大ホールで6月13日(日)、「遠野物語100年祭 記念式典」を開催しました。
【第一部 「式典」】
式典は氷口御祝(すがぐちごいわい)で幕をあけました

氷口御祝は男女が異なる旋律と歌詞を同時に歌い始め、同時に歌い終わる珍しい芸能で、
結婚式や新築祝いなど祝いの席で歌われる大変めでたいものです。
本田遠野市長の式辞、河野市議会議長のあいさつの後、
柳田國男の生誕地である兵庫県福崎町の嶋田町長からごあいさつをいただきました。

続いて『遠野物語』の誕生に関わった柳田家、佐々木家、水野家を顕彰し、
遠野市長より記念の楯が贈られました。



(左から、『遠野物語』を執筆した柳田國男の柳田家、柳田國男に遠野の伝承を伝えた佐々木喜善の佐々木家、柳田國男と佐々木喜善を引き合わせた水野葉舟の水野家、それぞれの代表の方)
また、遠野市立博物館がリニューアルオープンした際にご協力いただいた加守田氏、沼田氏にも
遠野市長より楯が送られました。


【第二部 「100年を語り継ぐ」】
「100年を語り継ぐ」と題した第二部は阿部ヤエさんのわらべ歌、そして正部家ミヤさんの昔話から始まりました。

そして、遠野で活躍している語り部の方々が登場。
昔話の語り部としてボランティア活動を行っている「いろり火の会」、

「子ども語り部」として活躍している小学生達、「遠野語り部1000人プロジェクト」で認定された「歴史」、「食」、「郷土芸能」、「生業」の語り部の方々


記念式典第2部「『遠野物語』序文でつづる遠野物語100年」の始まりが宣言され、
序文に記され、今も続いている田植踊りやしし踊り、雨風まつりが序文の朗読と共に披露されました。



雨風まつりは「雨風まつりよ」「二百十日のまつりよ」と掛け声をかけながらワラ人形と一緒にねり歩き、雨風を鎮め豊作を祈るまつりです。
朗読が終わって出てきたのは、遠野小学校3年生~6年生の児童達。
遠野小学校では、『遠野物語』の世界を歌や踊りを交えて表現する「遠野の里の物語」を全校表現活動として毎年取り組んでいます。そのなかから「オシラサマ」と「お山節」の合唱を元気に歌ってもらいました。

最後は次代を担う子ども達の代表として、市内の各小学校の児童の代表が「遠野物語の日宣言」を高らかに宣言。

【遠野物語の日宣言】
『遠野物語』は、柳田國男と遠野の人佐々木喜善との出会いから生まれました。
119話にまとめられた『遠野物語』は日本民俗学の原典であり、美しい文体で書かれた文学作品としても高い評価を受け、多くの人に愛されています。
明治43年6月14日に誕生した『遠野物語』には、遠野の山や里や家の神々の由来、天狗や河童、ザシキワラシの不思議な話など、厳しい自然やくらしの中で伝承されてきた、たくさんの話が記されています。
わたしたちは、6月14日を「遠野物語の日」と定め、100年の時を越えて今もなお光り輝くこの遠野の宝を長く後世に語り継いでいくことを宣言します。
『遠野物語』は100年という節目を迎えましたが、ここがゴールではありません。
新しい『遠野物語』がここからまた、始まります。
*ご参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。
更新:2010年 6月 15日
5月28日~30日にかけて仙台、東京でPRキャラバン隊が
『遠野物語』発刊100周年観光キャンペーンをPRしてきました!
隊長のかっぱおじさんを始め、昔話語り部の工藤さのみさんや観光関係者など
約10名でキャラバンを組み、初日は仙台駅へ。
「昔話を聞きにきた」という方がたくさん来られ、予定していなかった午前も急遽昔話語りを追加するほどの盛況振り。
また、遠野関連グッズが当たるクイズにもたくさん来ていただきました。ありがとうございます。


午後は2組に別れ、東京組はお昼に仙台を出て東京へ。
午後はJCOM東京という関東圏(約210万世帯)をカバーするケーブルテレビに生出演!
そこで登場したのは、「かっぱおじさん」と「かたるくん」です。
博物館のリニューアルや100年祭の開催などを紹介してきました。
収録終了後に記念撮影。八波一起の街ネタ!ワイドの皆様、お世話になりました!

夜は恵比寿の居酒屋さんで、「~遠野の夕べ~」を開催。
店内の皆さんに昔話語りや遠野の地酒を振舞いました。
次の日は、朝一番に汐留へ向かい、「ズームインサタデー」のエンディングにチラッと出演。
短い時間でしたが、かっぱおじさんとかたるくんの紹介、遠野物語100年祭の告知など
しっかり全国に向けてPR!

汐留を後にしたキャラバン隊は午前中、吉祥寺F&FビルのウッドデッキでPRイベント。
道行く人々に「かたるくん」と「かっぱおじさん」が遠野とかっぱをPR。
イベント広場ではクイズや昔話語りが随時行われ、こちらもたくさんの人で賑わいました。


実は吉祥寺のある武蔵野市は遠野市の友好都市。
吉祥寺には武蔵野市の姉妹・友好都市の商品を扱ったアンテナショップ「麦わら帽子」があります。
そこでもしっかり遠野をPRしてきました。

最終日は岩手県のアンテナショップ「銀河プラザ」のある銀座へ!
銀河プラザは、先日改装のため閉場した歌舞伎座の前にあります。

「かたるくん」と「かっぱおじさん」は外で遠野のイベントをPRしてお客様を呼び込み、店内では切り干し大根やお漬物などの遠野の名産品やかたるくんグッズの販売、昔話語りなどが行われました。


今回の仙台、東京キャラバンではたくさんの方にお会いすることができました。
まだまだ伝えきれないこともありましたが、少しでも遠野をしってもらえたら、
興味を持ってもらえたら幸いです。
「かたるくん」と「かっぱおじさん」が皆さんのお越しをお待ちしてます!

更新:2010年 5月 13日

今から100年前の1910年(明治43年)の6月14日、『遠野物語』は誕生しました。
それを記念して、遠野市では6月12日(土)、13日(日)に遠野物語100年祭を開催します!
《遠野物語100年祭》
◆遠野物語100年に語る ―遠野の昔話―
【日時】6月12日(土)~13日(日)
1日5回 ①10:00 ②11:00 ③13:00 ④14:00 ⑤15:00
【場所】とおの昔話村(柳翁宿、遠野物産館の2ヶ所)
【内容】語り部:正部家ミヤ、阿部ヤエ、菊池玉、菊池榮子
◇昔話の語り部交流事業
【日時】6月12日(土)~13日(日)
【場所】語り部スポット (旧はやちねスポーツ店舗)
【内容】友好都市、熊本県菊池市の語り部と
遠野の語り部グループ(いろり火の会会員)による昔話の語りの競演。
◆遠野物語100年に舞う ―夜神楽―
【日時】6月12日(土) 18:30~21:00
【場所】蔵の道広場
【内容】遠野の神楽は神々の前で奉納する郷土芸能です。
あるときは躍動感あふれ、またあるときは神秘的で優美な舞が、
夕闇に浮かび上がる幻想的な舞台で披露されます。
◆遠野物語100年に舞う ―しし踊り―
【日時】6月13日(日) 10:00~15:00
【場所】蔵の道広場
【内容】しし踊りは鹿(しし)を象徴した頭(かしら)をかぶって踊る郷土芸能です。
柳田國男も魅せられ、『遠野物語』にも記されたしし踊りの演目が、
市内の13団体によって今ここによみがえります。
◇食のストリート
【日時】6月13日(日)
【場所】遠野蔵の道ひろば ほか
【内容】ジンギスカンストリートの設置、遠野の食材を使った食物店など
◆遠野物語100年を祝う ―記念式典―
【日時】6月13日(日) 10:00~12:00
【場所】市民センター大ホール
「『遠野物語』100年祭」については詳細が決まり次第、随時情報を更新します。
どうぞお楽しみに!
【問合せ】
遠野市文化政策部 遠野物語100周年プロジェクト推進室
電話 0198-62-2340
FAX 0198-62-5758
E-mail tono100@city.tono.iwate.jp
更新:2010年 4月 26日
4月20日、21日、遠野市で将棋名人戦が開催されました。
前日に羽生善治名人と挑戦者の三浦弘行八段が現地入りし、市民が歓迎しました。





<しし踊りが歓迎>
将棋の名人戦は県内で始めて開催されると言うこともあり、当日は県内外から多くの将棋ファンが訪れ、
熱戦を見守りました。
対局は羽生名人が第1局に続いて勝ち、2勝目をあげています。
更新:2010年 4月 26日
『遠野物語』が発刊100周年を迎えることから、4月16日、遠野の観光PRのためキャラバン隊を結成し、市役所で出発式が行われました。
キャラバン隊はそれぞれカッパ隊、ざしきわらし隊、おしらさま隊の3つの隊に分かれ
総勢23名でPRします。

隊員は昔話の語り部さんや、語り部タクシーの運転手さんのほか、観光ガイドさんなどなどです。
出発式では本田敏秋市長や一ノ渡貞夫観光協会会長から「遠野の魅力をPRするためにがんばってください。」と激励の言葉が贈られた後、
キャラバン隊総隊長で2代目河童おじさんの運萬治男さんが「精一杯がんばりますが、足りない部分はカッパやざしきわらしに手伝ってもらい、お知らせの神様でもあるオシラサマを信じて、良いおしらせを持って帰りたいと思います。」と決意を述べました。

マスコミ担当のカッパ隊はテレビやラジオ局、新聞社などを訪問し、主に県内に向けて遠野の記念イベントや観光のPRをしました。


IBCラジオの出演時は本田市長も登場!

これからも『遠野物語』発刊100周年、そして遠野の魅力をどんどんPRしていきます!
更新:2010年 4月 14日

遠野市立博物館が内容を一新し、4月24日(土)正午にリニューアルオープンします!!
遠野の自然や暮らし、『遠野物語』に関する資料を中心に展示する民俗博物館です。
新しい博物館は展示室が3つに分かれています。
<第1展示室> 河童とオシラサマの新作アニメ「水木しげるの遠野物語」をはじめ
民話の世界を映像で紹介します。
<第2展示室> 町・里・山の3つの世界の風土や暮らしを紹介します。
<第3展示室> 企画展示室。『遠野物語』誕生の経緯や評価を紹介します。
また、企画展示室ではオープン記念展も開催します。
《遠野市立博物館特別展「遠野物語の100年展」》
【会 期】4月24日(土)~8月30日(月)
【内 容】
『遠野物語』の成立とその後の評価史、物語に影響を受けた人々について紹介します。
【展示資料】
『遠野物語』の原稿、柳田國男書簡、佐々木喜善の日記、加守田章二陶芸作品など。
皆様のご来場お待ちしております!
[遠野市立博物館]
【開館時間】9時~17時 (入館受付16:30まで)
【入 場 料】一般310円 高校210円 小、中学生150円
【休 館 日】毎月末
<問合せ>
遠野市立博物館 TEL 0198-62-2340
更新:2010年 4月 7日
平成22年1月7日から2月12日の期間に募集した、『遠野物語』発刊100周年記念事業キャラクターの愛称が「かたるくん」に決定しました。
全国からたくさんのご応募ありがとうございました!!

<愛称発表記者会見の様子>
応募総数1306通の中から選ばれた「かたるくん」の名付け親は
遠野市宮守町在住の多田 淳(あつし)さん(左)。
先日、遠野物語発刊100周年記念事業推進本部におこしいただき、
荒田昌典文化政策部長から水木しげる先生の直筆サイン入り色紙を贈呈しました。


サイン色紙を受け取った多田さんは「すごく立派で嬉しいです。宝物にします」と喜んでいました。
「かたるくん」は今後ポスターやチラシなどで遠野物語発刊100周年PRに活躍するほか、
関連グッズも製作する予定です。
どうぞお楽しみに!!