10月3日は中秋の名月。
遠野で最も美しいといわれる、六角牛山から上る満月を眺めお月見を楽しみましょう、と
親子を対象に観月会が開かれました。
この観月会は来年『遠野物語』発刊100周年を迎えるに当たり市民一体となってお祝いする気運を高めるため、
みんなで築くふるさと遠野推進事業の一環として遠野商工会女性部が主催したものです。

場所は道の駅「風の丘」の展望デッキ。
お供えは海のものに山のもの、お花は山から取ってきたものだそうです。
六角牛山が奥に見えます。
そして4時40分頃ついにお月様が出てき始めました。

かすんでいるので分かりにくいのですが、とても大きなお月様が山の端から出ています。

子供たちも大はしゃぎ
残念ながらその後しばらくお月様は雲に隠れてしまいましたが、その間に屋内でイベントが行われました。
早池峰神社の佐々木宮司による笙の演奏、工藤さのみさんによる昔話の語りです。
昔話はお月様にちなんで「十五夜さん」が語られました。


そしてかるた大会。

『遠野物語』を題材にしたかるたで、
子供たちは熱戦を繰り広げていました。

そのうち辺りも暗くなり、おぼろながらお月様も見られるように。
最後はお月様を愛でながら芋の子汁をいただきました。

