4月20日、21日、遠野市で将棋名人戦が開催されました。
前日に羽生善治名人と挑戦者の三浦弘行八段が現地入りし、市民が歓迎しました。


将棋の名人戦は県内で始めて開催されると言うこともあり、当日は県内外から多くの将棋ファンが訪れ、
熱戦を見守りました。
対局は羽生名人が第1局に続いて勝ち、2勝目をあげています。
『遠野物語』が発刊100周年を迎えることから、4月16日、遠野の観光PRのためキャラバン隊を結成し、市役所で出発式が行われました。
キャラバン隊はそれぞれカッパ隊、ざしきわらし隊、おしらさま隊の3つの隊に分かれ
総勢23名でPRします。
隊員は昔話の語り部さんや、語り部タクシーの運転手さんのほか、観光ガイドさんなどなどです。
出発式では本田敏秋市長や一ノ渡貞夫観光協会会長から「遠野の魅力をPRするためにがんばってください。」と激励の言葉が贈られた後、
キャラバン隊総隊長で2代目河童おじさんの運萬治男さんが「精一杯がんばりますが、足りない部分はカッパやざしきわらしに手伝ってもらい、お知らせの神様でもあるオシラサマを信じて、良いおしらせを持って帰りたいと思います。」と決意を述べました。
マスコミ担当のカッパ隊はテレビやラジオ局、新聞社などを訪問し、主に県内に向けて遠野の記念イベントや観光のPRをしました。
IBCラジオの出演時は本田市長も登場!
これからも『遠野物語』発刊100周年、そして遠野の魅力をどんどんPRしていきます!
遠野市立博物館が内容を一新し、4月24日(土)正午にリニューアルオープンします!!
遠野の自然や暮らし、『遠野物語』に関する資料を中心に展示する民俗博物館です。
新しい博物館は展示室が3つに分かれています。
<第1展示室> 河童とオシラサマの新作アニメ「水木しげるの遠野物語」をはじめ
民話の世界を映像で紹介します。
<第2展示室> 町・里・山の3つの世界の風土や暮らしを紹介します。
<第3展示室> 企画展示室。『遠野物語』誕生の経緯や評価を紹介します。
また、企画展示室ではオープン記念展も開催します。
《遠野市立博物館特別展「遠野物語の100年展」》
【会 期】4月24日(土)~8月30日(月)
【内 容】
『遠野物語』の成立とその後の評価史、物語に影響を受けた人々について紹介します。
【展示資料】
『遠野物語』の原稿、柳田國男書簡、佐々木喜善の日記、加守田章二陶芸作品など。
皆様のご来場お待ちしております!
[遠野市立博物館]
【開館時間】9時~17時 (入館受付16:30まで)
【入 場 料】一般310円 高校210円 小、中学生150円
【休 館 日】毎月末
<問合せ>
遠野市立博物館 TEL 0198-62-2340
平成22年1月7日から2月12日の期間に募集した、『遠野物語』発刊100周年記念事業キャラクターの愛称が「かたるくん」に決定しました。
全国からたくさんのご応募ありがとうございました!!
応募総数1306通の中から選ばれた「かたるくん」の名付け親は
遠野市宮守町在住の多田 淳(あつし)さん(左)。
先日、遠野物語発刊100周年記念事業推進本部におこしいただき、
荒田昌典文化政策部長から水木しげる先生の直筆サイン入り色紙を贈呈しました。


サイン色紙を受け取った多田さんは「すごく立派で嬉しいです。宝物にします」と喜んでいました。
「かたるくん」は今後ポスターやチラシなどで遠野物語発刊100周年PRに活躍するほか、
関連グッズも製作する予定です。
どうぞお楽しみに!!